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予防接種してもかかるインフルエンザ! 初期症状と対策まとめ。


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こんにちはm(_ _)m

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今年もあと2か月となりました。もうすぐ、本格的に寒い季節が到来しますね。寒い時期には、インフルエンザが流行する時期でもあります。皆さんは、毎年インフルエンザの予防接種を受けていますか?

何となく、流されて予防接種を受けている人もいるのではないかと思います。予防接種とは、ご存じの通り「病気に対する免疫をつけるためにワクチンを投与すること」です。つまり、予防接種を受けたからといって必ずしも病気にかからないわけではないのです。

今回は、インフルエンザについて詳しく学んでみましょう!

【予防接種したのにもかかるインフルエンザ!初期症状はこんなのがあります!】

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なぜ、予防接種をしたのにインフルエンザにかかってしまうのでしょうか?毎年、流行しているインフルエンザですが、まだ意外と知らない事があるのではないかと思います。今回は大流行を迎える前に、インフルエンザを予防する意味でも知識を深めてみましょう。

●インフルエンザの初期症状とは?

 

①38℃以上の発熱

②悪寒、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状

③風邪症状(喉の痛み、鼻水、咳など)

 

【注意】お子様ではまれに急性脳症、ご高齢の方や免疫力の低下している方は、肺炎を伴うなど重症化する可能性があります。

上記の症状がすべて発症するとは限りません。

インフルエンザの種類や個人差などでも、症状の出方が違います。また、同じインフルエンザでも軽症で済む場合と重症化してしまう場合があります。しかし、症状だけを見ても風邪とさほど変わらないので間違えてしまう人も多いでしょう。

実際に、インフルエンザと疑うきっかけがあるとすれば、流行時期になっているか又は、学校や家庭、職場など周囲にインフルエンザにかかっている人がいるかどうかで判断できると思います。

その時は、かかりつけの病院か近隣の内科、耳鼻科、総合病院などできちんと検査してもらうことをおすすめします。

気づかずにそのままにしていると、自分自身がきつい思いをするだけでなく、周囲の人に感染を拡げてしまう可能性があるため注意が必要です!

ここで特に注意していただきたい点は、小さいお子様やご高齢の方がいるご家庭です。インフルエンザが流行する前に、医療機関などで予防接種を受けておいた方がいいと思います。仮に、予防接種をしていたのにも関わらずインフルエンザにかかってしまっても、重症化することが少ないためです。

お子様やご高齢の方は、免疫力が弱くウィルスに対する抵抗力が低いので体調が悪いと思った時には、できるだけ早めに病院を受診しましょう。もっと詳しく知りたい人は、風邪とインフルエンザがどう違うのかを比べて見てみましょう。

普通の風邪は、何が原因でどんな症状なのかを知っていますか?インフルエンザを理解する上で、私達の身近にある風邪についてより深く学ぶことがポイントだと思います。

【予防接種したのにも関わらずかかるインフルエンザ!症状 風邪との違い】

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●インフルエンザと風邪との違いは何?

では、先ず普通の風邪について簡単にご説明しますね。

風邪の定義とは、主にウィルスの感染によって引き起こされる上気道を中心とした急性の炎症です。短期間で自然に治ってしまうものを指します。ここで気道とは、呼吸をする時の空気の通り道(鼻、喉を経て肺に至る経路)のことで鼻から喉までを上気道といいます。

○普通の風邪について

原因ウィルス)ロタウィルス・アデノウィルス・RSウィルスなど

感染経路)空気感染、飛沫感染、接触感染

潜伏期間)5~6日

症状の部位)局所(喉、鼻など)

進行)ゆるやか

発熱)37~38度くらい

鼻水)ひきはじめに出ます

咳)症状が軽い

頭痛、関節・筋肉痛)症状が軽い

寒気)軽い

発症期間)3日以内、長くて1週間程度

◎インフルエンザについて

原因ウィルス)A型・B型・C型

感染経路)主に咳やくしゃみなどの飛沫感染、接触感染

潜伏期間)1~2日

症状の部位)全身

進行)急激

発熱)40℃前後

鼻水)後から出ます

咳)症状が強い

頭痛、関節・筋肉痛)症状が強い

寒気)強い

発症期間)10日以内

普通の風邪とインフルエンザを比べてみたところ、大きな違いがある点は原因ウィルスと症状の出方にあります。風邪には、様々なウィルスが原因になっていますが、インフルエンザはインフルエンザウィルスが原因となって起こります。

このインフルエンザウィルスには、A型・B型・C型の3種類があります。

主に流行の原因になっているのがA型とB型です。A型はB型に比べて、感染力が強く大流行を起こしやすい傾向にあるようですね。また、症状の出方にも違いがあり、風邪は喉や鼻など局所的な症状が多いのに対し、インフルエンザは全身に症状が強く出現します。

そのため、インフルエンザの発症期間が長く重症化する可能性もあります。さらに、「新型インフルエンザ」の流行についても注意しておく必要があると思います。インフルエンザは、日本だけのものではなく世界中で起こるものなので、最新の情報にも気を配りたいですね。

インフルエンザは、38℃以上の高熱が特徴だと知られていますが、その中でも熱が出ないケースが増えています。なぜ、インフルエンザウィルスに感染しているのに、熱が出ないのでしょうか?

実は、調べてみるといくつかの理由が存在している事が分かりました。

【予防接種したのにも関わらずかかるインフルエンザ!熱がでてない症状の時はこれ】

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●熱がでてない症状の時は?

インフルエンザの症状として、38℃以上の高熱は特徴の一つです。しかし、インフルエンザの時でも熱が出ないケースが増えています。では、どんなケースがあるのかいくつかご紹介しますね。

 

①75歳以上の高齢者の3割は38℃以上の熱が出ない

②インフルエンザの予防接種を受けたので熱が出ない

③インフルエンザにかかったが、風邪薬や頭痛薬を飲んでいたので熱が出ない

 

①に付け加えますと、高齢者だけでなく成人の2割も熱がでないことから、つまり全体の5割はインフルエンザの時に熱が出ないケースがあると言えます。

必ず、熱が出るというのは間違いではないけれども、熱が出ないケースが約半分はあるという事を知っておいた方がいいと思います。

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②については、予防接種を受けているのにインフルエンザにかかってしまったというケースです。

やはり、予防接種を受けてもインフルエンザにかからないわけではないようですね。

③については、常備薬としてご家庭にあるものや仕事や出掛ける時などに携帯する薬の種類に多いものだと思います。

熱っぽいから風邪予防に薬を飲んだため、インフルエンザの症状(38℃以上の高熱)が出なかったと考えられます。

このような時に、インフルエンザと疑うような症状はあるのでしょうか?実はインフルエンザかどうかを見分ける方法があります。さまざまな状況が重なって38℃以上の熱が出ない時でも、筋肉痛や関節痛などの全身症状がある場合はインフルエンザを疑ってみましょう

また、あまり熱が高くないのに普段より脈拍が速い場合もインフルエンザであることが多いようですので注意が必要です!実際に、インフルエンザにかかった事がある人は、2回、3回と回数を重ねるたびに風邪とインフルエンザとの違いが分かる人もいます。

そういう人に話を聞くと、インフルエンザは体のだるさがひどく、普通の風邪と比べると明らかに違うようです。自分は大丈夫だと思っていても、同じようなケースになることは十分考えられますので注意してくださいね。

予防接種の効果は、どこまで有効なのでしょうか?実際には、インフルエンザに対する免疫をつくるものだと理解はしていますが。ここからは、予防接種の効果と予防接種がインフルエンザの症状にどれほど影響があるのかを学んでみましょう。

【予防接種したのにも関わらずかかるインフルエンザ!症状軽くはならない?効果はない??】

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●予防接種の効果はあるの?インフルエンザにかかった時の症状は?

予防接種は、インフルエンザウィルスの不活化ワクチンを使用します。不活化ワクチンとは、インフルエンザの活性を失わせて、免疫をつくるために必要な成分を取り出し病原性を無くして作ったものです。

この予防接種の効果を発揮するためにも、インフルエンザが流行する12月~3月に備える必要があります。ワクチンを接種してから効果が出現するまでに、2週間程度を要するため早くて11月上旬から、遅くても12月中旬までには予防接種を終えることをおすすめします。

では、事前に予防接種を受けていたのにインフルエンザにかかってしまったのはなぜでしょうか?例えば、インフルエンザウィルスが口や鼻から体内に侵入した場合、細胞に入り込んで増殖を繰り返します。

この状態を「感染」と言いますが、インフルエンザワクチンはこの一連の流れを完全に抑える働きはありません。さらに、ウィルスが増え続けると潜伏期間を経て、発熱や喉の痛み、鼻水などのインフルエンザの症状が起こります(発症)。この時にワクチンの効果が一定程度、認められています。

つまり、インフルエンザに感染した後、インフルエンザを発症して初めてワクチンの効果を発揮すると考えられます

この結果を見ても分かるように、予防接種を受けてもインフルエンザに感染する可能性があります。但し、インフルエンザを発症してから重症化するリスクを減らす事ができるのも、ワクチンの効果に認められています。もし、インフルエンザにかかっても軽症で済めば、必要最小限の体力で乗り切ることができます

インフルエンザを発症した後は、適切な治療と安静をきちんと守り、すぐに健康な状態に戻ることが肝心ですね。最後に、お子様や基礎疾患のある方、ご高齢の方は重症化のリスクを避けるためにも、できるだけ予防接種は受けておきましょう

ここからは、さらに掘り下げて「微熱なしの原因」を探ってみましょう。注目したいキーワードは「発熱力」です。発熱力とは、病気の時などに自分の体温を上げる力のこと、つまり発熱力はウィルスから自分の体を守る力とも言い換えることができるのです。

また、ウィルスが原因で起こる風邪とインフルエンザには大きな違いがあることを知っていますか?併せてご説明したいと思います。

【微熱なしの原因!症状が軽い風邪との違いなど】

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●微熱なしの原因って?

なぜ、インフルエンザウィルスに感染しているのに熱が出ないのでしょうか?ここで、発熱のメカニズムについて少し触れてみましょう。脳の視床下部に体温を調節する機能があり、そこから体の各部分に体温を上げる指令を出します。この命令に血管や汗腺、筋肉などが反応することで体温が上昇し発熱が起こります。

しかし、体内でウィルスが増殖しているにも関わらず、発熱が起こらない一番の要因は「発熱力」の低下が考えられます。「発熱力」には、筋肉の働きが大きく影響しています。

実際に、1日に体が作る熱の6割が筋肉によるものだと言われています。

ここで注目したいのが、加齢により起こりうる筋肉の減少が発熱力の低下に関与しているという事です。さらに、発熱力の低下が引き起こす大きな問題があります。通常、体内にウィルスが侵入すると、ウィルスを排除するためにリンパ球が活発に働きます。

しかし、熱の産生が上手くいかないと、リンパ球の働きが鈍ってしまうのです。結果的に、病気の発見を遅らせ悪化させてしまう可能性が高くなります。

●風邪とインフルエンザの大きな違いとは?

風邪は、様々なウィルスによって起こりますが、特効薬はありません。しかし、症状が軽く発症期間も短いので体力の消耗がそれほど大きくないのが特徴です。対してインフルエンザは、症状が局所ではなく全身に及ぶため体力の消耗が大きく、場合によっては重症化するリスクもあります

しかし、インフルエンザウィルスにはいくつかの治療薬があります。一般的に抗インフルエンザウィルス薬と言われていますが、よく使われているものに「タミフル」や「リレンザ」などがあります。

但し、この薬はインフルエンザを発症してから48時間以内に開始することで効果を期待できます。仮に、48時間(2日)以降に開始しても、十分な効果を期待できませんのでご注意ください。

これまで、インフルエンザウィルスの特徴や予防接種の必要性をご説明してきましたが、いかがでしたか?インフルエンザは身近に潜む病気の一つです。

それが、個人の年齢やインフルエンザにかかった時の体調などでも大きく影響すると考えられます。正しい知識を身に付けることが、病気の悪化を阻止するだけでなく早期発見にもつながると信じています。

自分だけでなく、周りにいる人達への配慮もできるように、ぜひ参考にしていただけると嬉しいですね。

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