*

日焼け止めのSPFとPAって?選び方は?SPF50の効果は?


Sponsored Link

photo0000-0335

暖かくなると、同時に日差しが気になる季節に突入しますね。女性の皆さんは特に、冬に使っていた日焼け止めから春・夏用に切り替えを考え始める時期ではないでしょうか。

日焼け止めは毎日使いますし、一つ買うと2~3ヶ月使えますので少しでも効果があって良いものを選びたいところです。本日は、

  • 日焼け止めの基本
  • SPFとPAの意味とその効果
  • 正しい選び方

・・・についてご紹介します。間違った解釈や意味の違いを知らないことで日焼け止めが肌に悪影響を与えてしまう・・・なんてこともあります。毎日お世話になる新しい日焼け止めを購入する前に、是非ご一読くださいね!

日焼け止めのSPFって?意味は?

bb29d5fa119fa4d4fe8434cb9f7e411e_s

日焼け止めには必ず「SPF50」や「SPF25」といった表記がされています。まずはこのSPFの意味から知っていきましょう。

「SPF」とは「サンプロテクションファクター」の略で、紫外線防御指数とも呼ばれます。シミ・そばかすの原因となる紫外線のB波を主に防ぎ、シワやたるみの原因とも言われるA波も防止する役割を果たしてくれます。

SPF数値は、紫外線が肌に影響を与えるのを防ぐ時間を表しています。数値が高ければ高いほど紫外線から肌を守る効果が強くなるのですが、やたらとSPF数値の高いものを使えばいいということではありません。

必要以上に数値の高い日焼け止めを使うことで、その成分によって肌荒れや乾燥を引き起こしてしまうことになる場合があるのです。

では、どのような日焼け止めを選ぶのが良いと言えるのでしょうか?そのことについては、次にご紹介する「PA」についても知っておく必要があると言えます。

SPF 日焼け止めのPAって?意味は?

682d28d09d305ca9921f4de0d4c7d20e_s

日焼け止めのパッケージには、SPFと「PA++」といった表記がありますね。この「PA」とは、「プロテクショングレードオブUV-A」の略なのです。

つまり、シワやたるみの原因となる紫外線A波から肌を守るという意味です。PAの種類は4段階の強さ別で表され、それぞれ次のような効果があります。

Sponsored Link

 

  • PA+ 紫外線A波の防御効果がある
  • PA++ 紫外線A波の防御効果がかなりある
  • PA+++ 紫外線A波の防御効果が非常にある
  • PA++++ 紫外線A波の防御効果が極めて高い

そうなると、防御効果が高いものを選びたくなりますよね。こちらも前にご紹介したSPF数値と同じく必要以上に効果の高い日焼け止めを使うことで、その成分によって肌荒れや乾燥を引き起こしてしまうことになる場合があるので慎重に行きたいところなのです。

SPF50ってどのくらいの効果なの?他は?

2b34b16995450d2701171c1d80e09460_s

SPF数値は、紫外線が肌に影響を与えるのを防ぐ時間を表していることをご紹介しました。つまり、紫外線によって肌が赤くなってしまうまでの時間をどの程度まで延ばせるかということを表しているのです。

私達の肌は、紫外線を浴びた場合約20分で赤くなりはじめるのですが、SPF数値は1数値が上がるごとに20分間その時間を延ばしてくれる効果があります。どういう事かと言いますと・・・

SPF10の場合、SPF1の10倍ですので《20分×10倍=200分赤くなるまでの時間を延ばしてくれるということなのです。

SPF50の場合は、《20分×50倍=1000分》つまり16~7時間は肌が赤くなるのを防いでくれるということになります。

実は、日本では日焼け止めの効果の上限が定められています。その上限が《SPF50+ PA++++》です。つまりこれが最強の日焼け止めということですね。

日焼け止めSPFの正しい選び方は?

170864

SPFとPAを理解して頂いたところで、日常生活で使う日焼け止めにおいて数値の高いものを選ぶ必要性は必ずしもないということはお伝えできたと思います。

それを踏まえた上で、日焼け止めを選ぶ際は以下のように選んでみるといいでしょう。→「日焼け止めの選び方と使い方、期間は? PAとSPFの目安は?

【日焼け止めSPFの正しい選び方】
  • 使用用途によって使い分ける
使用用途の参考例
  • 日常生活(通勤、通学や家事など):SPF5~8
  • ショッピングや散歩などの軽い屋外活動:SPF8~12
  • 炎天下のスポーツ:SPF15~28
  • 特に日差しの強い地方での屋外活動や海水浴:SPF30~50
  • 無香料、石油系鉱物油不使用で、合成着色料、オキシベンゾンを含まず、アルコール臭がきつくないもの
  • 石鹸でも落とせる
  • 塗った際に保湿感があるもの
  • 日焼けすると肌が赤くなるタイプの方、野外活動を長時間行われる方はSPF数値を重視しましょう
  • シミやシワが気になる方、標高の高い場所へ行く場合、曇りの日や家の中での紫外線大対策を気にされる方はPA効果の高いものを選ぶと良いでしょう

用途に合った日焼け止めを使い分けた上で、大切なことは小まめに塗り直すこと、その日のうちに確実に落とすこと、保湿などのケアを行うことも挙げられます。

生活に合った日焼け止めを使うことで、お肌への負担を最小限に抑えることができます。日焼け止めと正しく付き合って、いつまでも綺麗な肌を目指しましょう!

Sponsored Link



, , , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

日焼けのシミを消すには?原因は何? レーザー治療はどうなの?

日焼けによるお肌のトラブルはたくさんありますよね・・・・。その中でも「シミ」のトラブルが1番多いように思えます。私も、最近シミが出てきてかなり悩んでい

紫外線(UVカット)マスク。効果はあるの?選び方は??

紫外線対策には日焼け止めクリームはもちろんのこと、帽子に、長袖シャツや長ズボンなどとできるだけ肌を露出しないのが一番の対策ですよね。 でも…、一番気に

紫外線が髪や頭皮に与える影響。 UVケア、対策、予防策は?

紫外線と聞くと「恐怖しかない!」という人も多いと思います。紫外線は目には見えません。紫外線が強いのは、夏だけだと思っていましたが365日毎日紫外線が降

日傘の折りたたみのおすすめは?人気ブランド、選び方は?

いよいよやってきました紫外線が気になるシーズン!暑い日差しとは別に春先のポカポカした日差しにも紫外線はたっぷりと含まれていて真夏以上の紫外線が降り注い

日焼けで唇が腫れた。ヘルペスや水ぶくれかも。 ケアと対処法。

日焼する部分と聞けば、どんなところが思い浮かびますか??顔?腕?髪?デコルテ?1番多いのは、「顔!」と答える人が多いのではないでしょうか?→「日焼け止

サングラスの選び方。男性のオススメ。人気ブランドはこちら。

日差しが強くなってくるこの季節、オシャレの幅を広げるアイテムといえばサングラスですよね! ですが、「かっこいい人(ハリウッドスターなど)のオシャレアイ

日焼けによる湿疹やかゆみの症状と原因は?対処法、薬は?

ここ数年、「オゾン層破壊」による紫外線の問題をTVのニュースや雑誌で見たり聞いたりしたことはありませんか? ご存じの方もいると思いますが、紫外線を浴び

日焼け止めの選び方と使い方、期間は? PAとSPFの目安は?

「みなさんは、日焼け止めの正しい選び方・使い方はご存知ですか???」そう聞かれると、「う~ん・・・・・。」ですよね?? 「市販の日焼け止めだったらなん

紫外線で目が日焼け?影響を防ぐためにサングラス、目薬を!

この季節になってくるとだんだん日焼けが気になってきますよね? そして、日焼けは真夏の8月ももちろんですが、5月ごろから陽の光が強くなるので暑くなくても

敏感肌の日焼け止めの選び方。オススメランキングは?

普段から「私って敏感肌だな」っと感じる方にとって日焼け止めクリームを選ぶのは至難の業ですよね。 「紫外線対策をしたい」「日焼けを防止したい」とは思って