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猫の熱中症(日射病)、夏バテ対策。最悪死亡も!症状と予防

   


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皆様、こんにちは。例年に続き、暑い日が続きますね。「エアコンが効いている快適なカフェで過ごしたい!」なんて思うこともあるのではないでしょうか。人間でも耐えがたい猛暑、あなたの大切な猫ちゃんは大丈夫?

今回は猫ちゃんの熱中症対策に焦点をあてて考えていきたいと思います。猫の熱中症(日射病)、夏バテ対策。最悪死亡も!症状と予防自由できままな猫ちゃん、フローリングの上でまったりくつろいでいる姿も・・・。

とても癒されますよね。でも、ちょっと待ってください。猫ちゃんは本当にくつろいでいるの?熱中症(日射病)でぐったりしているということはないでしょうか?

実は、熱中症で死亡するペットの約7割は室内で飼育されている犬や猫と言われているのです。

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猫の熱中症、夏バテの症状は?

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熱中症とは体内にたまった熱を外に逃がすことができず、全身が機能不全に陥った状態のことを言います。つまりは、ぐったりしていて元気のない状態です。猫は人間のように汗をかいて、体温をさげることができません。

猫は主にあえぐような呼吸によって体にたまった熱をさげます。このことをパンティングと呼びます。愛猫家の方なら聞いたことがあるのではないでしょうか?

あなたの猫ちゃんが、口をあけて、はぁはぁ呼吸をするようになったり、涎を垂らしたりするような状態となったら、一刻も早く動物病院へ連れて行ってください。すでにこの状態で猫ちゃんの体温は40℃を超えております。

それ以外にも目や口腔粘膜充血したり、吐いたり、下痢をしたり、ふらついて倒れてしまったりと、様々な初期症状が出ます

後遺症はあるの?

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熱中症は早期に発見、適切な治療を行えば、猫ちゃんは元気な姿を見せてくれる可能性が高い病気です。熱中症の状態が続くと、最悪死に至るケースも毎年確認されております。

赤ちゃん猫ちゃんや老齢の猫ちゃんには特に早期対応が必要です。猫ちゃんも人間と同様、熱中症にかかっている時間が長ければ長いほど、体力の消耗が激しくなります。

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最悪の事態を免れても後遺症が残るケースも多々あります。熱中症が悪化してしまうと、重度の脱水症状により循環器障害や急性腎不全を引き起こすことがあります。

また、血液の凝固異常や、血液の循環が正しく行われないことによる脳の障害が残る可能性もあります。これは、血液の循環が正しく行われないと脳や臓器がダメージを受けてしまうことは明らかです。

基本的な対策、解消法は?

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基本的な対策としては、何よりも予防です。→「猫の暑さ対策。エアコン無し留守番時は?熱中症から守るには

エアコンを入れ猫ちゃんに適切な温度を保つことによる予防、猫ちゃん用の水を家中の至る所におき、いつでも好きな時に猫ちゃんが水を飲めるようにすることです。

また、家中の扉をあけ換気をよくすること、遮光カーテンを引いて猫ちゃんに直射日光が当たらないようにすること、等も予防となります。(毛の多さや年齢にもよりますが、猫ちゃんにとっては29℃くらいの弱冷房が最適なことが多いようです。)

とはいっても、猫ちゃんのお留守番中に電気のトラブルでエアコンが止まってしまう等といった不測の事態も考えられます。

家に帰ってきて、猫ちゃんがぐったりしている、お水も飲もうとしない(無理に飲ませても吐いてしまう)等の症状が現れた場合は、まずは動物病院に電話して指示を仰いでください。

深夜であっても夜間診療を専門で行っている病院や訪問対応をしてくれる獣医師さんがいる地域もあります。

普通の動物病院であっても、入院対応を行っている病院は獣医師さんが常勤しているケースがほとんどですので、電話がつながる可能性があります。

「時間外だから」とか、「緊急対応は割増料金が発生するから」といった理由や「少し様子を見てみよう」といった理由で、辛そうな猫ちゃんを放っておかないでください。筆者からの一番のお願いです。

どうしても、動物病院や獣医師さんと連絡が取れない場合は、まずは猫ちゃんを涼しい位置に移動させ、濡れタオルで全身を冷やす、霧吹きをかける等、猫ちゃんの体を冷やしてください。冷やしすぎも厳禁です。

こまめに体温を測り39℃くらいになったら冷やすのを止めましょう。また、呼吸を楽にするために首を自然な状態で猫ちゃんが伸ばせるようにしてあげてください。

ここに記載したのは、あくまでも一時的な応急処置です。動物病院や獣医師さんと連絡が取れ次第、獣医師の指示のもと病院へ連れて行ってあげてください。

あなたにとって大切なパートナーである猫ちゃんが元気な姿を一刻も早く取り戻せるよう願っております。猫ちゃんと末永く健やかな生活が送れるよう、猫ちゃん・飼い主ともども熱中症には気をつかってこの猛暑を乗り切っていきましょう。

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